鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

稲村ガ崎

 

「97歳太陽の男」の娘さんから

久しぶりに呼ばれた。

 

先生が亡くなってから

私はまたボンビーになっちゃったから、

 

最近は、お金に気をつけながらお金を使うっていうストレスフル〜な事をしてる。

 

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ちっちゃい、ダッサイ、そんな自分。

 

 

今日も稲村ガ崎からの眺めは素晴らしいです。

 

空を見上げながら

 

せんせ〜〜!!先生が死んじゃうから

私、困ってまーす!!

と泣いていた。笑

 

先生は、んなこと、知らんがな。だろうなぁ。

 

先生の娘さんも、また素敵な方だ。

 

奥様も入院してしまったから

しばらくお仕事がない事を気にして

その事を伝える為にも

わざわざ時間を作ってくれた。

 

ほんとは先週まで、

 

経営者でもある彼女に

「何かお仕事ありませんかー!!お仕事下さ〜い」って少しがっついちゃおっかな。って考えてたけど、やめたんだ。

 

なんか、やめたんだわ。

 

 

娘の事があるから

ほんとにもう、狭い枠の中でしか働けないから

なんか、じゃあ、働かないとどうなるのか試してみたい。みたいな気持ちもある。

 

そんなんを試すのもいいかもね。

 

 

先生んちは、やっぱりみんな素敵な方達だったなぁ。

 

娘に、いつも素敵なプレゼントをくれる。

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時間もお金も優しさも

たっぷりある、そんな大人たち。

 

 

自分を信じて

オファーの絶えない自分になる。

 

今日の事も

先生に出会った事も

 

後に、大切な点となって結びつく。

 

 

鎌倉のお客様にいつも言われる言葉

 

「あなたは明るい。陽気な方。」

 

ワクワク。