鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

見守り屋 『MIMAMORIYA mariko 』 開業。

 

近所でもう一軒、老夫婦の見守りのお仕事の依頼が入って、先週から通ってる。

 

 

自分のやってる今の新しい仕事の呼び名をいつも想像してる。

 

 

家政婦?家事代行?とか、やたらテンション下がるから(戦後時代の呼び方と思うから)

 

 

こんなんは?

 

 

 

見守り屋

『MIMAMORIYA  mariko』

 

 

付き添い屋

『🌙🌙TSUKISOIYA 🌝mariko』

 

 

付きそうの「付き」と

月のように照らす「月」を掛ける。

 

とか。

 

 

やっぱりちょっと洒落てる事が大切で、

 

 

今までの自分も

 

見守っていて欲しい時、付き添って貰いたいときって、ほんと沢山あったよなぁ。

 

今だってそうだよ。

 

日々の生活の中で、

あと1人いたらなぁ、って、

あと1人、分かち合える人が家に少しでも居てくれたらなぁって思う事多い。

 

 

 

 

それは、家族の方が良かったり

あえて家族ではない誰かのが良かったり。

 

 

仕事なんか、呼び名次第なとこ大きくて。

自分の為に。

 

 

どこの家でも、大抵、私は感じの良い人という事で気に入られてしまう。

天性の、人当たりの良さがある。笑

 

自分ですら分かりづらく、

頻繁に社会で迷子になるから、

一級建築士みたいな分かりやすい名称なるものが欲しい。

 

 

はぁ〜。

 

 

自宅から300Mの、これまた豪邸。

週の半分は、近くの別荘にいる奥さんの様子も見に行ってほしいとか。

 

 

素敵な夫婦の距離感をお保ちで。。

 

 

最後は、こんなに沢山の

夫婦の時間があるんだなぁ。

 

 

去年、私が倒れた?時に

母が描いてくれた未来日記に状況が似てきたなぁ。

 

 

どんだけお金持ちでも、

人手って不足してるもんだなって。

 

 

あと、人は老いると、若い人のがいいみたい。と感じる。(ギリわたし30代。)

そんなものなのかなぁ。

 

 

これから、どんどん仕事の在り方も変わっていく中で、

 

 

テレワークが当たり前になってきて

人がやらない方が良い仕事も沢山出てきて

 

じゃあ、これからの仕事って?って

思う。

 

人と人との繋がりの仕事は

より濃くなっていくのかも。

 

 

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