コロナウィルスで小学校が休みになったので
朝はゆっくり。
11時半とかに学童に行ったりして
めっちゃくちゃ寝れて身体が楽ちんなもんだから、
あー。最高って思ってたら
「もうちょっと早く来ようね〜❣️」
って言われたから、今日は頑張って
10時半に行ったら、たくさん
褒められた。
★★★
こんな中でも、
「何かやらなければ。」
「もっと規則正しくやらせたほうがいいのかな?」
みたいな焦りも出てきて、
というのは、
学校がない中での学びに思考がシフトしている親さんが多くてね。
それは、この時期に対応してる
オンラインの授業だったりを利用したりね。
内容も、グローバルでね。
学校無い方が、効率よく、学びは広まるのよね。
と、実はみんな何気に気付きはじめつつ、
それは。でも、それは、
ある程度子供が大きくなってからだよな。
と、猿のように暴れる小1を見ながら
我に帰る。
やっぱり、毎日、子供を預かってくれて、
色んなことをやってくれる学校システムには感謝している。
楽しいが、正解。
きっと自分の楽が正解。
ほんとに、余白と無駄ができないもんだなぁ。
できなくなったなー‼️
ちっ。
って思った。
あ、そうだ。すごい事があったんだ。
一昨日、一つの夢だった事が叶った話。
親さんの協力もあって、
同じクラスの女の子を家に呼んで遊べたこと。
場面緘黙症の娘が、
入学後、初めて友達に声を出して話せた事。
大進歩。すごい。
一年かかっちゃった。
新しい土地に来てから、友達を呼ぶまでに。
誰も知らない、というか、
喋れなくて子供同士のやりとりがないもんだから、
約束を取り付けるのって、
なかなか難しかった。
★★★
正直、常に自分を責めていて。
最初に、何で学校の授業に同行しなかったのか。きっと私が居れば、事前に話せる状況に持っていけただろうと。
今、同じクラスに、事情があってずっと授業中ずっと同伴してる親さんがいて。
珍しいことじゃなくて、こんな事くらい
やれるんだよね。
だから、環境の変わる2年生になったら
やってみようかなと決めてはいる。
こういう事が、
何だか荒治療なのだろうかと、
ただゆっくり待てば良いのなら
それも良いと思うし、
ただ、引きはじめの風邪薬みたいに
最初にちょこっと手を加えると、
グンとその後が好転する事もあって。
色々考えると、
またぐったり疲れてしまったから
3日間、ほぼ引きこもってる。
★★★
ほーほけきょ。
と聞こえてくる。
夜はフクロウの鳴き声。
あー。落ち着くなぁ。