鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

斬られてみよか。

 

ハゲるほど考えたあげく、結局はなんとなくのフィーリングに任せ、

今朝は娘を保育園に行かせた。

 

 

今日は、園を巡回している心理士に診てもらう日。

 

 

う○こ担任に再度確認した。

病名とかを出すわけじゃなくて、

対応の仕方を学ぶためですと言ってた。

 

ついでにお前も一緒に診てもらえよ。って言おうとして辞めた。

 

この心理士は、前から今の保育園には来ていて

優しい女性らしい。

 

 

こんな事して、

 

 

療育や病院を勧められる結果になったらどうしよう。

 

 

でも、自分の中に固定概念があるのも感じる。

 

 

専門家は、国は、行政は、

恐怖を煽ってくるもの。

 

娘は大丈夫なのに。

 

大丈夫だと思ってない私の弱さが原因なんだ。

 

こんな状況すら私の気持ちが生み出したんじゃないの?

 

ってさ。

こんなん。

こんな考え。これも頑なで嫌だった。

 

 

どうせならすっきり一度、現実世界でぶった切られてから、

自分の方向性を決めたい。

 

 

実際は、どんな感じなのか。

 

イメージで考えすぎではなかったのか。

 

 

でもねーやっぱり怖いなぁ。

 

わかんないなー。

 

怖いなぁ。

 

 

精神は持つだろうか。

 

 

完全無添加自然派志向の人が何故かみんな幸せせうじゃないように、

 

 

タバコやカップラーメンもよく食べながら健康な人になりたいから、

 

 

こういう、自分にとっては、ちょっと歪んだ事も取り入れてみたくなった。(今回でいう、自分で決められずに心理士に診てもらうとか。)

 

私の中ではタブー寄りなこと。

 

 

あーかっこよすぎるかぁ。

 

ほんとのとこは、

 

自分の中の大丈夫すぎる!のを知ってるってのと、自分より子供に詳しそうな輩に言われたのをつっぱねれない気持ちの狭間で

こうした。

 

 

専門家に、おもいっきり大丈夫ですって言って欲しい。

 

 

それで安心したい。

 

 

 

そんなんも許してこう。

そんな完璧に生きれないって。

間違えても、修正は効くって。

 

 

 

意外に助けてくれるかもよ。

 

 

 

この一連を終え、

もしも、ぶった切られたら、

自分で決着をつけて、

 

腹をくくり、

 

あとは、自分のやり方で進むうちに

仲間ができますように。

 

 

今のまんまだと、なんか腹をくくれなかった。

毒が足りなかったかな。

 

 

ガソリン。

 

 

 

今は、話しの通じる人なんて、周りに誰もいない。これは最近の私の中の特徴だ。

 

 

心底、腹ん中から話したい相手もいない。

 

 

言ったところで、途中で相手の言ってる内容も

 

ちゃんと言えない自分も、

 

 

胸糞悪いったらありゃしないんだよ。

 

 

比べようもないほどにずっと孤独な状況からスタートしているけれど、

 

 

そんな時は、先祖に聞こう。

 

 

大丈夫ですよね〜?

 

あんまこれ以上、不安にさせる事は無しでお願いします。

なにがどうあれ、腹一杯です。

 

 

 

 

★★★

 

 

 

あ、返事きた。

 

 

 

もっと自分を生きろ。

自分に集中しろ。

 

その中でまた、意思疎通ができる相手と出会うよ。

 

 

人を諦めるのではなく、

自分を諦めるのではなく、

 

自分を生きて環境を変えろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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