鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

明日 社長に言おうと思う。

 

自宅で立派にやれる仕事なんか私には到底ないけれど、

 

 

明日、社長に、自宅勤務で会社を続けたい事を話したいと思う。

 

 

 

これがまたね、ひじょ〜に勇気がいるんですわー。

 

 

まず、恥ずかしい。

だって、自宅でやれるような内容、私にはないんですもの。

何言っちゃってんの!って自分でも感じてる。

 

 

 

でも、そう、大切なのは、私が本音でどうしたいのかを話すこと。

 

 

 

どうしても社長に聞きたくなってしまう。

 

「どうすればいいですかね。」

「何かありませんかね〜。」

 

の気持ち。

 

 

そうじゃなくて、私が断定をすること。

 

 

私は今の会社を続けたい

だけど、今の勤務体制では無理だ。

だから、自宅作業をしたい。

 

 

私が迷っていると、迷った回答がきてしまうから。

 

 

娘を産む時、会社創立以来、初めて育児休暇をとった。

 

 

そして、創立以来、誰もしてこなかった勤務体制で働いてきた私。

 

 

その都度その都度

社長へのお願いと言う名の交渉は、ものすごく勇気を必要とした。

 

 

 

当時、社長は、

 

 

「お互いにとってメリットがあるように。」

 

 

と言った。

 

当然だ。私だってそう思う。

 

 

最近、自己開示が必要な場面が多い。

 

 

 

「自己開示」

 

 

それは、好きな人に告白をするみたいなのと似てるなって思う。

 

自分の本音を他人に話すのってほんとに勇気がいる。

 

 

最近だと、娘のこと。

発達の先生を断った時。

なのにまた頼んだ時。

自分がやりたい事を園長達に伝えた事。

さらにこれから小学校関係者にも伝えたい事。

 

鎌倉に引っ越す事を決めた事。

 

 

ひぇー。

やっぱ、

こえ〜。

 

 

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