暑い。
いつまでこのネタ、発達の専門の先生について。
やばいな、自分で少し飽きてきたかもな。
経緯はこちら
↓↓
発達の先生関連の件で、私は、やや面白く、いい具合にやさぐれてきた。
先日は、お時間頂きましてありがとうございました。から始まり、これからも何卒宜しくお願い致します。で締める短文のお断り文を書こうと思いつつ、
なんか、めんどくさくて、
とりあえず、おもいっきし、ほっといている。
なんかある〜?
あれば聞いてきてー
できればほっといてー
が自分の中で、キャラクターと化していて、今はそれが心地よい。
朝やお迎えの際に、園長がこちらをチラチラ見ていたが、
私ったら、軽い熱中症のフリして、
視点を合わせず、暑いな〜言いながらフラフラと教室までの廊下を歩き、
子供をピックアップし、
その後、友達と一緒に猛ダッシュしながら帰る娘と一緒に、わたし35歳も、娘が取ってきた猫じゃらし片手に猛ダッシュで園を去る。
ポイントは、
園長の部屋から見える長ーい猫じゃらし。
ー猫じゃらしー
猫じゃらし。
どうだろうか。
私の声は届いただろうか。
★★★
今度は、私にも発達の先生に診てもらう提案をされるんじゃないだろうか。
発達の先生の予約をまた旦那と確認した上で
どうするかを再度早めに返事しなきゃ。
親なら当たり前。先生に失礼のないように。
とか。
卒園まで、子供のためにも穏便に
とか。
すげーそう思ってたんだけど、
なかなか長丁場になって、うまくいかなかったんで、捨てますわ〜こういうの。
媚び売ってんじゃねーよ。
自分の信じたい事を真実になるまで信じろよ。
だから、
もう気になったら、また聞いてきて〜
その場で簡単に答えるわ〜
よしゃ。それでいこか。
なんやあれ、そう、あと1つは、
「燃え尽き症候群。」
超売れっ子アーティストのごとく、
気が乗らないと動けない時が私には多々あり、
なおかつ、その波に乗っといた方か上手くいく。
公務員らには、安定と引き換えに、
私たち民間の、ハートフルな繊細さ、
「これ。」
を深く理解した上で付き合ってほしい。
じゃなきゃ、
世界は白黒だ。
★★★
最近の、素直に心に響く、高貴なお言葉。
世界は広い。
自分は合ってるかもだし、合ってないかもしれない。
常に自分を疑う事で、様々な情報と照らし合わせ、それでもやっぱりしっくりくるものと合致したら、それはその人の自信になっていく。
疑いと自信はセットにしておきたい。
更新しなきゃだし。
正しいとされる事を言われて、だけどそれでもなお、他に尊重したい考えがあるのなら、それは今、その考えを選ぶ。
ーおてぃまいー