鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

成長するってのは、許す事が増える事。

暑い。

 

いつまでこのネタ、発達の専門の先生について。

やばいな、自分で少し飽きてきたかもな。

 

 

経緯はこちら

↓↓

 

www.marikokamakura.com

 

 

 

発達の先生関連の件で、私は、やや面白く、いい具合にやさぐれてきた。

 

 

先日は、お時間頂きましてありがとうございました。から始まり、これからも何卒宜しくお願い致します。で締める短文のお断り文を書こうと思いつつ、

 

 

なんか、めんどくさくて、

 

 

とりあえず、おもいっきし、ほっといている。

 

 

なんかある〜?

あれば聞いてきてー

できればほっといてー

 

 

が自分の中で、キャラクターと化していて、今はそれが心地よい。

 

 

朝やお迎えの際に、園長がこちらをチラチラ見ていたが、

 

私ったら、軽い熱中症のフリして、

視点を合わせず、暑いな〜言いながらフラフラと教室までの廊下を歩き、

 

 

子供をピックアップし、

 

 

その後、友達と一緒に猛ダッシュしながら帰る娘と一緒に、わたし35歳も、娘が取ってきた猫じゃらし片手に猛ダッシュで園を去る。

 

 

 

ポイントは、

園長の部屋から見える長ーい猫じゃらし。

 

 

 

 

ー猫じゃらしー

 

猫じゃらし。

 

 

 

どうだろうか。

私の声は届いただろうか。

 

 

 

 

 

★★★

 

 

 

 

今度は、私にも発達の先生に診てもらう提案をされるんじゃないだろうか。

 

 

 

 発達の先生の予約をまた旦那と確認した上で

どうするかを再度早めに返事しなきゃ。

 

 

親なら当たり前。先生に失礼のないように。

とか。

 

 

卒園まで、子供のためにも穏便に

とか。

 

 

すげーそう思ってたんだけど、

なかなか長丁場になって、うまくいかなかったんで、捨てますわ〜こういうの。

 

 

 

媚び売ってんじゃねーよ。

自分の信じたい事を真実になるまで信じろよ。

 

 

 

だから、

もう気になったら、また聞いてきて〜

その場で簡単に答えるわ〜

 

 

よしゃ。それでいこか。

 

 

なんやあれ、そう、あと1つは、

 

 

燃え尽き症候群。」

 

 

超売れっ子アーティストのごとく、

気が乗らないと動けない時が私には多々あり、

なおかつ、その波に乗っといた方か上手くいく。

 

公務員らには、安定と引き換えに、

 

私たち民間の、ハートフルな繊細さ、

 

「これ。」

 

を深く理解した上で付き合ってほしい。

 

じゃなきゃ、

世界は白黒だ。

  

 

 

 

★★★

 

 

最近の、素直に心に響く、高貴なお言葉。

 

 

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世界は広い。

自分は合ってるかもだし、合ってないかもしれない。

常に自分を疑う事で、様々な情報と照らし合わせ、それでもやっぱりしっくりくるものと合致したら、それはその人の自信になっていく。

 

疑いと自信はセットにしておきたい。

更新しなきゃだし。

 

正しいとされる事を言われて、だけどそれでもなお、他に尊重したい考えがあるのなら、それは今、その考えを選ぶ。

 

 

ーおてぃまいー