鎌倉移住。

夫と6歳の娘の3人暮らし。日々を書き綴っています。

発達障害容疑がかかったら①




保育参観の日。



夫と保育園に向かう。娘も嬉しそうに保育園に向かう。




教室に入った途端、夫が子供達の渦の中に巻き込まれ、完全に人気者になる。




今日は、保育園近くの、身体障害者向けデイサービスのお祭りに行く日だ。




そこで一緒にゲームをした。





身体障害者と言われる人を見て、子供達はびっくりしたり、何か言わないかな。と思ったが、
子供達は誰1人何も言わなかった。





そんなんより、ある女の子の車椅子のプリンセスキャラクターについて質問をしていた。





子供は、ほんとに柔軟性のかたまりだなぁと思う。




子供達は自然だ。





娘の保育園での姿は、大人しかった。



最近仲良くなった女の子に連れられて、素直についていってる。そんな感じ。



朝の出席確認の時、名前を呼ばれたときの



「はぃ。」




が、小さく、そりゃもう小さく美しく、天使のようで、ずっこけそうになった。



あとは、印象として、
やっぱり担任の先生と、サブでついている先生が、子供たちの言う通り、こわかった。
よりによって、なんでこの2人やねん。
と、これまたずっこけてしまう。




ちょっとした一言、
そう、ちょっとした一言が



きついんだよなぁ。




なんかなぁ。




先生って、仕事の内容のわりに、
素敵な人は少数だよなぁ。。


私立は違うのかなぁ。。