最近、やたらと学校の先生に
私は褒められる。
60代のベテランさっちゃんにも
「今まで見てきた親さん、本当に色んな人がいたけど、その中でもあなたは、5本の指に入る。」
「子供との距離感が上手い。」
「頑張りすぎちゃう親さんのが多いんです。」
と言われる。
「私にはできない。子供との関わり方がほんとに良い。」
と担任にも言われ
私は、ソファーに、ごろーんと寝転びながら
まじかよ。やめてくれよ。
ったく、答えのないモノへの
大人の意見なんて
日替わり定食だな。
でも、私って凄いかも〜。
ひゅ〜〜と思ってる。
去年は、学童のスタッフから
「言いなり育児」
「放置育児」
「今だけ育児」
なることを、ガガガーと言われたりもしたから、
(学校の先生は、最初から優しかった。)
学校のほうが、不登校に対するマインドは進んでたりすんだなって。
だから、わりと、それ以外の
ババ、ジジがうるさかったりするわけだ〜。
なんで褒められるかって、
娘の心が元気で
夢がふつふつと出てくるからだ。
場面緘黙症だけど、
最近、別教室では、さっちゃんはじめ
いろんな先生、あと、不登校仲間で
別教室にきてる男の子と
声を出して喋れるようになったこと。
また、ある大きな夢ができて
来年、ある挑戦をすること。
※また書くわ。
がんばれや。と思ってる。
私自身にも、がんばれや。と思ってる。
昔から、
子供に対して
「邪魔しちゃいけない。」って思ってる。
自分の所有物とか、自分の分身とか
こうなって欲しいとか、
そんなんがなくて、
むしろ、お互いそれぞれで生きていきたい。
子供は、「預かり物」であると思ってやってる。